今回の記事は「2023.04.21.ロマンシング サガ -ミンストレルソング- 発売日記念 Romancing祭 ナイトハルト編」の アルベルト [神の鎧を得て]のスタイル考察です
[神の鎧を得て]
RS1 / 男 / アタッカー
この鎧を身に着けたからには、もう後には引けません。ミルザの意志を継ぎ、サルーインを再び封じる。私は成し遂げなければなりません。たとえイスマス侯家の血が絶えることになっても。
アルベルトは3.5周年からおよそ1年ぶりの登場
技
まずは所持技の解説です
輝斬連撃BP 4-5 威力D 12
「輝剣+」「勇輝斬」が順に発動する( それぞれ輝斬連撃の技Rankで発動 )
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輝剣+威力D 12
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃前、自身の腕力を上昇させる( 効果小 )
その後、攻撃する
勇輝斬威力E 9
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+陽 )
自身のHPを回復する( 効果極小 )
王者の剣BP 6-8 威力D 14
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 陽 )
全体攻撃する
攻撃命中時、対象を気絶させる( 確率小 )
ホーリークロスBP 10-13 威力SSS 59
攻撃/遠/直接/敵縦一列 ( 斬+陽 )
範囲攻撃する
輝斬連撃は威力D12→E9の連続攻撃
イヴェリスの神獣武器を使った場合の合計威力は41.25💡
ホーリークロスは威力59の縦範囲攻撃
BP10、威力59は高圧縮レーザー(2022.5.24初出)と同じスペック
BP4で威力S41相当。バフもあるので継続火力は高めになりそう…ですけど斬属性は競合が火力お化けすぎるのでどうなるのでしょう
そして技2、技3はちょっと型落ちなスペック
アビリティでつよつよになるのか期待です
アビリティ
武神の鎧攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
[ターン開始時]
自身の腕力と体力を上昇させる( 効果大:20% )
自身の気絶耐性を上昇させる( 効果大: ?? )
アグレッシブスイッチⅡ(斬・陽)斬属性攻撃時、自身に「攻撃強化」を付与する( 効果大:20% /効果3ターン )
陽属性攻撃時、自身のBPを回復する( +2 )
名剣の使い手攻撃命中時、自身に「攻撃強化」を付与する( 効果中:10% /効果2ターン )
「王者の剣」を命中させた時、「レフティフォーク」が発動する( 上限回数:ラウンド中1回 )
( 技Rank1で発動 )
武神の鎧は常時軽減40%
しかも体力バフもあるので、技に対する耐性は💮
アグレッシブスイッチⅡ(斬・陽)は
・斬属性攻撃で攻撃+20%を3ターン
・陽属性攻撃でBP+2
名剣の使い手は
・攻撃命中時、攻撃+10%を2ターン
・ラウンド1回だけお、王者の剣からレフティフォークが発生
素のダメージアビリティなし
軽減40%、回復なし
これだと微妙なアタッカーという感じですけど、アグレッシブスイッチのおかげで
・斬攻撃のたびに攻撃+30%、輝斬連撃の時は+60%
・毎ターン腕力バフ+20%、輝斬連撃でも腕力+25%
とターン進行でどんどん火力が上がっていきます
1度だけBP6でレフティフォークが打てるのでダメチャレも活躍があるかもしれません
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