今回の記事は「2023.09.01.3000万DL記念 超感謝祭 Romancing祭 ヒルダ編」の フェルディナント [四魔貴族は去った]のスタイル考察です
[四魔貴族は去った]
RS3 / 男 / アタッカー
四魔貴族は去り、平和が訪れた。こんな街を築くことが出来るほど、俺たちの世界は本当は豊かだったんだ。この平和と幸せ、決して手放しはしないぞ。
技
まずは所持技の解説です
諸刃の雄叫びBP 0-1 威力-
補助/ファスト/自身 [使用回数制限:バトル中1回]
自身に「ダメージブロック」を付与する( 効果1ターン )
自身に「攻撃強化」を付与する( 効果超極大:60-70%/効果4ターン )
自身に「連鎖撃(スターラッシュ+)」を付与する( 効果4ターン )
自身に「ターン終了時BP回復(+2)」を付与する( 効果4ターン )
ただし、自身が代償ダメージ( 自身の最大HPの99% )を受ける
※代償ダメージは被ダメージ軽減効果によって軽減できない
勇輝斬BP 0-1 威力E 9
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+陽 )
攻撃する
自身のHPを回復する( 効果極小 )
スターグローリーBP 15-18 威力SSSS 78
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+陽 )
攻撃前、自身のHPを回復( 効果中 )し、かつ、自身に「モラルアップ(特大:40%)」( 効果3ターン )を付与する
その後、攻撃する
諸刃の雄叫びは4つの効果がある補助技
ダメージブロック1ターン → このターンは状態異常は怖くない
攻撃強化70% 4T
追撃(スターラッシュ+) 4T
ターン終了時BP+2 4T
代償ダメージ99%
代償ダメージ99%は、ダメージブロック1Tでカバー
その後3Tは攻撃70%とスターラッシュによる追撃で火力を出す。という補助技です
スターグローリーはBP15 威力78
攻撃前にHP回復し、モラルアップ40%が3T付与
諸刃の雄叫び→スターグローリーでHPも回復できるし火力も出せる!ということでしょうか
スターグローリーを打つ前に攻撃されないように気をつける必要がありそうです
アビリティ
決死の気合い[ターン開始時]
自身に「ダメージブロック(1回)」を付与する( 効果1ターン )
[スターグローリーを発動後]
自身の「諸刃の雄叫び」の使用回数制限を回復する( +1/バトル開始時点の回数より多くならない )
[攻撃を受けてHP0になる時]
最大HPの100%でふみとどまる( 上限回数:バトル中1回 )
幻影苛烈Ⅴ攻撃の与ダメージが上昇する( 効果極大:30% )
攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する( 確率中:25% )
マキシマムボルテージ[ターン開始時]
自身に「ヒートアップ」( 効果極大:30% )を付与する( 上限回数:バトル中5回 )
決死の気合いは
・ターン開始時ダメージブロック1回
・スターグローリーを使用時、雄叫びの使用回数+1
・ふみとどまり(HP100%)
雄叫びを使った次ターン、グローリーを打つ前でもダメージ1回なら耐えられるようです💡
そして、グローリーを使えば雄叫びの使用回数が回復するのでダメージアビ+追撃を維持できそうです
幻影苛烈Ⅴとマキシマムボルテージはどちらも火力アビ
最近のスタイルにしてはかなり珍しく軽減が一切ありません
毎ターンのダメージブロック1回と25%の回避でなんとかする….しかなさそうですね
雄叫びを使う前提なので手動で戦うスタイルなのに、この耐久で高難度いけるのでしょうか
追撃のスターラッシュがあるんですけど、攻撃命中時HP回復やBP回復はない様子
BP15のグローリーを連打することは難そうです