今回の記事は「2024.01.10.五竜集結祭 Romancing祭 メロトセロイ編」の 竜騎士 [竜の力と騎士の魂]のスタイル考察です
[竜の力と騎士の魂]
RS1 / 不明 / ディフェンダー
竜とは力だ。世界の力が形を成し竜となる。騎士とは魂だ。気高き魂の宿る肉体が騎士だ。竜であり騎士である為には、その力の中に魂を宿らせねばならない。まだ道は半ばだ。
技
まずは所持技の解説です
護炎剣BP 1-2 威力E 9
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+熱 )
攻撃する
自身のHPを回復する( 効果極小 )
自身に「ガードアップ(小:12%)」を付与する( 効果2ターン )
稲妻スラッシャー+BP 8-10 威力E 9
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+雷 )
ランダムな敵に攻撃する ( 2-4回 )
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
シバルリーシールドBP 10-13
補助/味方単体
対象に「ダメージブロック(5回)」( 効果1ターン )を付与する
新技は使用回数制限なしのダメージブロック5回付与！
効果は1ターンなので重ねることはできませんけど、付与された味方はそのターンは安全ですね
ただ、ファストはついてないようです
アビリティ
不落の砦[バトル開始時]
自身に「フォーマルスタンス」( 効果バトル中永続 )を付与する
[味方が攻撃を受ける時]
味方への攻撃を身代わりで受け、被ダメージを軽減する( 確率特大:50% )
[攻撃を受けた時]
自身のBPを回復する( +1 )
========フォーマルスタンス[ターン開始時]
自身を「挑発」状態にする( 効果小/効果2ターン )
自身以外の味方生存者全体を「ステルス」状態にする( 効果小/効果2ターン )
竜騎士の加護攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大:20% )
[バトル開始時]
自身に「ダメージブロック(5回)」( 効果ターン数制限なし )を付与する
自身以外の味方生存者全体に「安息攻守Ⅰ」( 効果バトル中永続 )を付与する
========安息攻守Ⅰ[ターン終了時]
そのターンに自身がダメージを受けていなかった場合、以下の効果が発動する
・味方生存者全体に「ヒートアップ」( 効果小:5% )と「ディフェンスアップ」( 効果小:5% )を付与する( 上限回数:バトル中5回 )
・味方生存者全体のHPを回復する( 効果極小 )
鉄壁の守りⅦ攻撃を受けた時
被ダメージを軽減する( 効果超極大:50% )
不落の砦はユリアンやロビンが持っていたフォーマルスタンスを付与するアビリティ
被弾時BP+1があるところまでユリアンのフォーマルフォーム同じ
ユリアンのアビリティとの違いは、かばうがあるところです
竜騎士の加護はヴァンパイアレディやめがみが持っていた安息攻守を付与するアビリティ
このアビリティを自分以外の4人に付与できるので、効果は4倍！
最大で
・ヒートアップ5%x5回x4人の100%
・ディフェンスアップ5%x5回x4人の64.15%
フォーマルスタンスで攻撃を吸い込み続けるユリアンでしたけど、竜騎士はそれに加えてかばうまでついています
味方全体へのダメージアップとダメージ軽減があるのもユリアンと同じですね💡
竜騎士は4人に安息が付与されるので、全体回復も複数回発動！
最大で全体軽減64%と、複数回発動する極小回復はかなり強固なパーティになりそうです
考察