今回の記事は「2023.09.14.3000万DL記念 超感謝祭 Romancing祭 ジェラール編」の ノエル [警戒を怠るな！]のスタイル考察です
[警戒を怠るな！]
RS2 / 男 / アタッカー
タームはどこからでも現れる。一匹いれば百匹はいる。まだ物陰に潜み、我らの様子をうかがっているぞ。互いの背中を庇い合え。奴らの方が眼が多いのだから。
技
まずは所持技の解説です
護炎剣BP 1-2 威力E 9
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+熱 )
攻撃する
自身のHPを回復する( 効果極小 )
自身に「ガードアップ(小:12%)」を付与する( 効果2ターン )
剣豪の構えBP 8-11 威力-
補助/自身
自身に「闘心」を付与する( 効果2ターン )
闘心ターン終了時、自身のODゲージを満タンにし、自身のBPを回復( +5 )する
炎獄交叉BP 10-13 威力A 30
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+熱 )
攻撃する
自身に「モラルアップ(特大:40%)」を付与する( 効果1ターン )
その後、「サラマンダークロー」が発動する
( 炎獄交叉の技Rankで発動 )
========サラマンダークロー威力 SSS 59
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+熱 )
炎獄交叉はBP10で威力30->59の2回攻撃ができる斬熱技
威力換算すると118相当
ダブルクラッシュ(85相当)や無明剣・連続(101相当)より上
サラマンダークローにはモラルアップ特大が乗ることを考慮するとヴァンダライズ+(121相当)やアクロバットサンダー(威力127相当)ぐらいの性能がありそうです
剣豪の構えでOD連打するのはエデルと同じ運用💡
アビリティ
英雄の心[自身以外の味方生存者が攻撃を受けた時(※)]
自身に「攻撃強化」を付与する( 効果大:20%/効果2ターン )
自身の腕力を上昇させる( 効果中:15% )
※発動回数は攻撃を受けた人数によらない
[攻撃を受けた時(※)]
自身以外の味方生存者全体に「戦いの底力(1回)」を付与する( 効果2ターン )
※攻撃が命中した時のみ発動戦いの底力(1回)[OD攻撃時]
自身のHPを回復( 効果極小 )する( 上限回数:1回 )
達人の剣戟[ターン終了時]
自身のBPを回復する( +2 )
[タイプが「攻撃」である技・術(※)を命中させた時]
「紅蓮の太刀」が発動する
( 技Rank1で発動 )
[OD攻撃(※)を発動後]
「サラマンダークロー」が発動する
( 技Rank1で発動 )
※「アビリティ効果により発動する技・術」「技・術の効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない紅蓮の太刀攻撃/遠/間接/敵単体 ( 斬+熱 ) 威力 A30
攻撃命中時に確率で、対象の腕力を低下させる( 効果大:-25% )
大剣の極み大剣装備時、攻撃の与ダメージが上昇する( 効果極大:30% )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
英雄の心は
自分以外が被弾したら、攻撃20%、腕力15%バフ
自分が被弾したら、自分以外に「OD攻撃時HP回復(極小)」を付与
戦いの底力が2ターンしか持ちませんので、ノエルが被弾した次ターンにODが使えないと2つ目の効果は無意味になってしまいます
狙って使うものではなく、発動したらラッキー！ぐらいで考えるのが良さそうです
やたらODが打てるワグナス、スービエ、ロックブーケをサポートできます。仲良し。
ODが打ち難いダンターグ、クジンシー、ボクオーンとは仲が良くないようです( ˘•ω•˘ )そんなぁ
達人の剣戟は
・BP2回復
・確定追撃：紅蓮の太刀
・OD追撃：サラマンダークロー
紅蓮の太刀に腕力デバフ大がついてるのが💮
毎ターン腕力25％デバフができるのはかなり頼もしいです
考察