今回の記事は「2022.11.26.4周年記念 Romancing祭 ミルザ編」の 詩人 [世界を導く魂]のスタイル考察です
[世界を導く魂]
その他 / 男 / サポーター
新たな魂がマルディアスに降り立ちました。この魂に導かれ、神も人も魔物も、すべての運命が動き始めます。私はただその旅路に寄り添い、語るべきを語り、語らざるべきを語らざるのみです。
技
まずは所持技の解説です
オラトリオBP 5-7
補助/味方全体
味方生存者全体の精神を上昇させる( 効果小:15-25% )
味方生存者全体のBPを回復する( +1 )
共震剣BP 5-7 威力A 30
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+打 )
攻撃する
星々の輝剣BP 12-15 威力C 17
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 斬+陽 )
全体攻撃する
味方生存者全体の精神を上昇させる( 効果大:30-40% )
味方生存者全体に「防御態勢(術/大):35%」を付与する( 効果3ターン )
オラトリオは精神バフ+BPパワー
補助技なので、手動で使う必要があります(バフ量が変わるので技ランク上げも必要)
消費5ですけど自身も+1回復があるので消費は4。
9連打の後、通常攻撃→オラトリオ3回のループになります
BPパサーで比較すると
技使用頻度 | 平均回復BP | 追加効果 | |
---|---|---|---|
詩人 | 3T毎 +1 | 0.33 | 全体攻撃、全体HP回復 |
セルマ | 2T毎 +1 | 0.5 | 単体SSS |
ギュス | 3T毎 +2 | 0.66 | 全員攻撃バフ |
詩人 | 毎ターン+1(9Tまで) 4T毎 +3(10T以降) | 1 0.75 | 精神バフ |
詩人のBP回復量はNo1です💡
星々の輝剣は、全体Cと威力は低め
ダメージよりも全体精神バフ40%と、防御態勢(術/大)が主な目的になりそうです
BP12と重たいので、使うなら4ターンごと
防御耐性は効果が3ターンしかありませんので、常時展開は難しいようです
バフも切れてしまいます
アビリティ
ハリキリ練癒Ⅱバトル開始時、自身のBPを回復する( +2 )
OD攻撃時、味方生存者全体のHPを回復する( 効果中 )
不思議な絆Ⅰ[ラウンド開始時]
味方生存者全体のBPを回復する( +1 )
味方生存者全体の腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力を上昇させる( 効果中:15% )
希望の共鳴味方全体の与ダメージが上昇( 効果中:10% )し、かつ、味方全体への被ダメージを軽減( 効果中:10% )する
ハリキリ練癒は、みんな大好き「OD攻撃」時HP回復です
タイムでもあったように「OD攻撃時」ですので、ODで補助技を使った場合はHP回復が発動しない点に注意です
不思議な絆はラウンド開始時のBP+1と全ステバフ
オラトリオも合わせるとバトルスタートからの精神バフ量は1ターン目から40%=バフ大と同じなので結構なバフ量です
希望の共鳴は、希望の旗印の強化版。どちらも10%に上がりました