今回の記事は「2023.09.14.3000万DL記念 超感謝祭 Romancing祭 ロックブーケ編」の ボクオーン [これも作戦だよ]のスタイル考察です
[これも作戦だよ]
RS2 / 男 / ジャマー
私を待ち伏せしていたんだろう?
ククク、哀れだね。君らがここで待ち伏せてることなんて私には分かっていたよ。すべてが私の作戦なんだよ。分かったら降伏しろ。命だけは助けてやる。
技
まずは所持技の解説です
脚砕きBP 0-1 威力D 11
攻撃/近/直接/敵単体 ( 打 )
攻撃する
攻撃命中時に確率で、対象の素早さを低下させる( 効果小:10-15% )
蚕食の計略BP 7-9 威力-
補助/味方全体 [使用回数制限:バトル中1回]
味方生存者全体に「能力弱体Ⅲ(素早さ)」「能力弱体Ⅲ(知力)」を付与する( 効果バトル中永続 )
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能力弱体Ⅲ(素早さ)攻撃命中時
対象の素早さを低下させる( 確率中:25% /効果大15% )
能力弱体Ⅲ(知力)攻撃命中時
対象の素早さを低下させる( 確率中:25% /効果大15% )
グラビティゾーンBP 8-11 威力SS 48
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 打 )
攻撃する
攻撃命中時、対象の素早さ、知力の能力アップ状態を解除する
攻撃命中時に確率で、対象の素早さを低下させる( 効果中:15-20% )
攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる( 効果中:15-20% )
脚砕きはBP0の素早さデバフ技
蚕食の計略はパーティ全員に速・知デバフのアビリティを付与
グラビティゾーンは速知の能力アップ解除と、速知のダブルデバフ
全員にデバフアビリティを付与
自分は能力アップ解除とダブルデバフ
やれることはフヨウと同じですね💡
フヨウ(腕器)に対してボクオーン(速知)という違いがあります
アビリティ
狡猾な計略家味方が全員生存している時、自身への攻撃を回避する( 確率特大:50% )
[ターン開始時]
自身の腕力と知力を上昇させる( 効果大:20% )
ブロックフォースⅡ攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果大:25% )
ターン終了時、自身のBPを回復する( +2 )
苛烈弱化Ⅴ(知力)攻撃の与ダメージが上昇する( 効果極大:30% )
攻撃命中時、対象の知力を低下させる( 確率大:37% /効果大:15% )
狡猾な計略家はフヨウの「毎ターン回避1回、腕速15%バフ」から「確率50%回避、腕知20%バフ」に変更
ブロックフォースⅡと苛烈弱化Ⅴ(知力)はフヨウと同じ構成です
技構成だけでなく、アビリティ構成もほぼフヨウと同じです(ºωº)
もう考察は「速知デバフできるフヨウです」で切り上げても良さそうな気もしますw