今回の記事は「2023.06.01.4.5周年記念 -再生の絆- Romancing祭 ジョー編」の イゴマール [裏舞台への招待]のスタイル考察です
[裏舞台への招待]
RSR / 女 / ジャマー
バックステージツアーじゃないよ。裏の舞台だよ。表では予想通りのストーリーが展開されて、イゴマール様も無残な敗者に成り下がるんだろうけど、こっちは違うよ。予想もしない最高の物語さ。
技
まずは所持技の解説です
トリックボールBP 0-1 威力E 6
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰+熱 )
攻撃する
攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる( 効果小:10-15% )
ダークネスバブルBP 6-8 威力B 23
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰 )
攻撃する
攻撃命中時、対象に「防御弱化」を付与する( 効果中15-20%/効果2ターン )
攻撃命中時、対象の腕力、体力、器用さ、素早さ、知力、精神、愛、魅力の能力アップ状態を解除する
イリュージョンダイスBP 14-17 威力SS 55
攻撃/遠/間接/ファスト/敵全体 ( 陰 ) [使用回数制限:バトル中1回]
全体攻撃する
トリックボールはBP0で打てる知力デバフ
ダークネスバブルはBP6で敵のバフ解除と防御弱化を付与
最近の敵はバフをすごい勢いで積んでいくので、解除は非常に重要
しかもBP6と軽いのが優秀💡
イリュージョンダイスは一度しか使えない、ファスト全体威力55
異形の神でも、螺旋でもバフ解除（あるいはバフ相殺）は非常に重要でした
イゴマールはデバフとバフ解除の両方ができるジャマーです
ところで、イリュージョンダイスは…完全に周回用？？’
｀
アビリティ
ワンダートリック[バトル開始時]
自身のBPを回復する( +4 )
[攻撃命中時]
対象の腕力と知力を低下させる( 効果小-5% )
[タイプが「攻撃」である技・術(※)を命中させた時]
「ウィキッドラプチャー」が発動する( 確率特大:50% )
( 術Rank1で発動 )
※「本アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まないウィキッドラプチャー威力B 22
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 陰 )
自身のBPをランダムな値回復する( +1 ~ +10 )
生命狷介攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大:20% )
HPが満タンではない時、被ダメージを軽減する( 効果中:20% )
[ターン終了時]気絶している場合
自身のHPを回復する( 効果中 )
(毒ダメージで気絶したターンには発動しない)
杖の極み杖装備時、攻撃の与ダメージが上昇する( 効果極大:30% )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
ワンダートリックは
バトル開始時BP+4
攻撃命中で、腕力知力-5%
50%で全体追撃で、BP回復（期待値5.5。発動確率50％を加味すると2.75）
追撃でデバフも乗るので、追撃の有無でスペックが結構変化します
生命狷介はイゴマールと零姫お得意の自動復帰
LPが尽きるまでは自動で気絶から復帰してくれるのは超便利。連続攻撃で一気にLPを削られない限りは有効。
「気絶を起こすために回復行動を取らなくて良い」というだけでもかなり💮
ポルカの時に触れてませんでしたけど、気絶からの自動復帰はかなり強いです
みんな大好きデス様が愛用される理由もそこにあります
技で知デバフ、アビリティで追加5％、追撃するとさらに5％とデバフ性能はかなり良い印象
BP回復持ってないな〜？と思ったんですけどデバフ技がBP0、追撃でBP回復が入るので期待値を見た感じではBP関連も問題なさそうです
考察