今回の記事は「2023.06.01.4.5周年記念 -再生の絆- Romancing祭 ジョー編」の バルテルミー [いよいよ開演ですよ]のスタイル考察です
[いよいよ開演ですよ]
RSR / 男 / アタッカー
お待たせしました。いや、私自身が待ちました。こんなに長く待たされるなんて、世界とは何が起こるか分からない場所ですね。さあ、いよいよですよ。待ちに待ったステージの幕が開くのです!
バルテルミーは最終防衛システム、メリッサと一緒にきたSaga31th記念ガチャ以来、629日ぶりの実装です💡
今回もバルテルミーはアタッカーロール!ポルカリズジョーがつよつよアタッカーでしたけど、バルテルミーはどんな感じでしょうか💡’
技
まずは所持技の解説です
ワインド+BP 0-1 威力D 13
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 熱+陰 )
フレイムショーBP 6-8 威力C 15
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 熱 )
全体攻撃する
自身以外の味方生存者全体のODゲージを上昇させる( 効果中:20-25 )
ラヴィーンハンドBP 10-13 威力SSS 59
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 熱+陰 )
攻撃前、対象に「ガードダウン(大:-35% )」を付与する( 効果2ターン )
その後、攻撃する
フレイムショーはBP6の全体OD増加技
自分以外のOD増加25は初登場💡
自分以外のODゲージを最大にするには基本的には3回使用が必要
被弾を考えると2回で済むかも?
通常5-6T目で全員ODになるところが3-4T目で使える感じでしょうか
ラヴィーンハンドはBP10威力59技
ガードダウン-35%があるので、味方全体に攻撃強化特大を付与するのに近いイメージ
アビリティ
開演[バトル開始時]
味方生存者全体のODゲージを満タンにする
味方生存者全体に「オーバーエンハンス」を付与する( 効果超極大:50% )
味方生存者全体に「クレッシェンド」を付与する( 効果バトル中永続 )
クレッシェンドOD攻撃時、自身の腕力・器用さ・知力を上昇させる( 効果中:15% )
ブロックフォースⅡ攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果大:25% )
ターン終了時、自身のBPを回復する( +2 )
カーテンコール[ターン開始時]
ODゲージが満タンの場合、自身に「モラルアップ(特大:40%)」を付与する( 効果1ターン )
ODゲージが満タンでない場合、自身に「ガードアップ(大:35%)」を付与する( 効果1ターン )
[ターン終了時]
自身のODゲージを上昇させる( 効果極大:50 )
開演は
バトル開始時に全員のOD満タン。開幕ODが打てるようになるのが💮
また、オーバーエンハンスでOD攻撃+50%がつくのが💮
クレッシェンドでOD攻撃時に腕器知火力アップがつくけど、バフを積み上げるほどOD攻撃は連打できないのであるオマケ要素
カーテンコールで、ターン終了時OD+50を持ってるのでバトル開始時から奇数ターンはOD攻撃を打ち続けることが可能
クレッシェンドによるバフもバルテルミー自身はOD連続仕様ができるのでバフ積み上げの効果あ💡
ODゲージが溜まりすぎるので、カーテンコールのガードアップが発動しにくいのが難点
まとめ
・OD攻撃時ダメージ+90%
・軽減25%(偶数ターンは52.25%)
・2T毎はODゲージ満タン
・OD攻撃でステバフ….でも2T毎だとバフ量は控えめ
・BP5回復
開幕OD!そこから奇数ターンはOD攻撃!
竜騎士も同じようなことをやってたような気がします。最近ODスタイルが増えましたね✨
自力でODゲージを積むスタイルとも、OD追加効果のあるスタイルとも相性が良いスタイルです
バルテルミー自身は….もう少し頑張ってほしいところ
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