今回の記事は「2023.12.15.いくぜ!サガ35th!ロマンシングアワード Romancing祭 アセルス編」の デス [冥府に誉れなど無用]のスタイル考察です
[冥府に誉れなど無用]
RS1 / 男 / アタッカー
栄誉など、死した魂にとって何の意味がある?
冥府を永遠の棲みかと定めた者たちにとって、栄誉など無価値。それでもなお、我に栄誉を与えるというのか?
では、お前の命をもらおう。
技
まずは所持技の解説です
デスカットBP 0-1 威力E 6
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰+斬 )
攻撃する
攻撃命中時、自身のHPを回復する( 効果極小 )
マリシャスウェイヴBP 8-11 威力C 15
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 陰 ) [使用回数制限:バトル中3回]
攻撃前、自身に「エレメントエンハンス(陰)」を付与する( 効果超極大:50% )
その後、全体攻撃する
攻撃後、自身に「ターン終了時BP回復(+1)」を付与する( 効果バトル中永続 )
ブラックディメンションBP 14-17 威力A 29
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰+斬 )
攻撃する ( 2回 )
攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる( 効果中15-20% x2 )
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
アビリティ
死の領域味方全体の与ダメージが上昇( 効果特大:20% )し、
かつ、味方全体への被ダメージを軽減( 効果大:25% )する
[バトル開始時]
自身のBPを回復する( +4 )
味方生存者全体に「ターン終了時HP回復(気絶時)(特大/2回)」( 効果ターン数制限なし )を付与する
ただし、バトル開始時に自身以外の味方生存者全体が代償LPダメージを1受ける
[ターン終了時]
自身のBPを回復する( +1 )
マキシマムボルテージ[ターン開始時]
自身に「ヒートアップ」( 効果極大:30 )を付与する( 上限回数:バトル中5回 )
一騎当千攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大:20% )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
死の領域は前回の死の布陣から大幅スペックアップしました
死の布陣 | 死の領域 | |
全体ダメージアップ | 20% | 20% |
全体軽減 | 25% | 25% |
リヴァイヴァ | 1回/特大 | 2回/特大 |
代償LP | -1 | -1 |
BP回復 | バトル開始時+4 ターン終了時+1 |
マキシマムボルテージと一騎当千で前回スタイルからより攻撃的に変化しました
前回スタイル | 今回スタイル | |
火力 | 20+20% | 20+20+30×5% |
BP回復 | 熱属性攻撃+2 | ターン終了時1 マリシャス使用(+3) |
軽減 | 25%+10%x5 =55.71% | 25%+30%+Resist40% =47.5% / Resist 68.5% |
リヴァイヴァ回数が1回増え
マリシャスを使えば、BP回復効率が上がり
ダメージは150%増え(マリシャス加味で+300%)
ダメージ軽減はResistがないときは軽減が減ったものの、Resist時は増加💡
純粋にスペックアップした….んですけど、ちょっと地味です◟( ˘•ω•˘ )◞