今回の記事は「2023.04.07.愛と平和のサガソフィア!ロマサガ学園記コラボ Romancing祭 ビューネイ編」の クジンシー [ピカピカに磨いて]のスタイル考察です
[ピカピカに磨いて]
RS2 / 男 / ジャマー
このピカピカの床。さりげないアピールさ。「こんなにピカピカ!
クジンシー様って素敵!」さあ、早く気づけよ、ロックブーケ。おい、どこ行くんだよ!
ああ、床の反射がまぶしい!
クジンシーは去年のサガステから413日ぶりの実装
7英雄のスタイル実装数は
ワグナス:5
ノエル:7
ロックブーケ:9
スービエ:4
ボクオーン:4
ダンターグ:4
クジンシー:4
ボクオーン、クジンシーが実装数が少なかったんですけど、これで横並びになりました💡
前回のスタイルはHP吸収しまくるスタイルでしたけど、今回はどんな感じになったのでしょうか
技
まずは所持技の解説です
アブソーブ+BP 2-3(4) 威力D 10
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰+冷 )
攻撃する
攻撃命中時、自身のHPを回復する( 効果小 )
オイタナジー+BP 8-11 威力SS 47
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰 )
攻撃する
攻撃命中時、対象の知力を低下(
ダストスティールBP 10-13 威力-
補助/ファスト/味方全体 [使用回数制限:バトル中1回]
味方生存者全体に「ダメージブロック(1回)」付与する( 効果ターン数制限なし )
味方生存者全体に「練気活性Ⅱ」を付与する( 効果バトル中永続 )
アブソーブ+はHP1200回復+知力バフ
オイタナジー+は練達でバフ・デバフ量が中から大アップ
知力-30%、+40%はかなりのものです
ダストスティールは補助技で、味方全員に練気活性Ⅱを付与
25%でBP+2なので期待値は毎ターン+0.5
ヴァルドーも全員にBP+2軽減技をあり、そっちの方が強いじゃん!となりがちですけど
クジンシーは
・行動制限がされない
・BP0技を使っていても大丈夫
というメリットがあります💡
アビリティ
闘気錬磨Ⅱ(全)攻撃命中時、自身の腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力を上昇させる( 効果中:15% )
虚脱の練撃Ⅱ(精神)攻撃命中時
対象の精神を低下( 効果小:-5% )させ、さらに、自身のBPを回復( +2 )する
プロテクトハイテンション攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大 )
かつ、攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大 )
闘気錬磨Ⅱ(全)は全ステ15%バフ
攻撃命中時なので、追撃があれば効果は倍増。ヴィクティムソードなら2回攻撃なので全ステ30%バフになります
虚脱の練撃Ⅱ(精神)は虚脱の練撃1からBP回復が2にアップ
こちらもヴィクティムソードを使うとBP+4に
ダストスティールは補助なのでBP回復なし
プロハイは「今更プロハイ!?」と思われるかもしれませんけど、XXの極みとダメージ軽減は同じなのでマイナス点なし💡
極みだけだと柔らかい….というのはまた別のお話(ᆼ﹏ᆼ)
今回のクジンシーは2-8ループで知力デバフ大を継続して使えるのが強そうですね💡
また、攻撃時アビがあるので追撃のあるヴィクティムソードが強くなります
パーティのHPに余裕がある場合はアブソーブの変わりにヴィクティムソードを使いバフ量を増やすのもありかもしれません
ラゼムと合わせると、ヴィクティムソードは精神デバフ-20%持っていけたり
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