今回の記事は「2023.03.08.メインリアム編大決戦祭 Romancing祭 五神獣 ハーディ編」の ノエル [リミッターを解除して]のスタイル考察です
[リミッターを解除して]
RS2 / 男 / ディフェンダー
ワグナスをサポートし、七英雄の戦力を最大化する。その為に常に余力を残す。それが俺のやり方だ。だが今、ワグナスも、ロックブーケもいない。心置きなく力を出し切れるぞ。
ノエルは佐賀コラボから173日ぶりの追加スタイル
考察を始める前に….
「リミッター解除!」からの
これは・・・ノエル?
メタルノエルになっちゃったんでしょうか
あと「今、ワグナスも、ロックブーケもいない。心置きなく力を出し切れるぞ。」からのディフェンダースタイルはどこからツッコんでいいものなのやら
残虐性が全く解放されていせん
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+陰 )
攻撃する
攻撃命中時、自身のHPを回復する( 効果極小 )
攻撃命中時、自身の体力・精神を上昇させる( 効果小:15〜25% )
攻撃/近/直接/ファスト/敵単体 ( 斬+陰 )
攻撃する
自身に「かばう(防御)」( 確率特大:50%/効果1ターン )を付与する
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+陰 )
攻撃する
味方生存者全体のHPを回復する( 効果小 )
吸命剣は癒刃からBPが2高くなったものの
・威力14にアップ
・斬陰2属性
・体精のダブルバフ
と大幅にパワーアップ
HPを回復して耐久力も上がる。良い技です
ダークネスナイトはファストで「かばう」を付与
効果1ターンしかないのでBP6はやや重ため。威力もC15と低い
冥闇乱舞剣は威力79で。味方全員のHPを1300ぐらい回復💡
BP14と重たいので、ダークネスナイトで庇う運用してる時は使えなさそう?
残虐性抑制解除!にもかかわらずバリバリのディフェンダー
パーティみんなを庇ったりHP回復で守ってくれる頼もしいお兄ちゃんです
アビリティ
・味方が全員生存している場合、
自身に「ガードアップ(大:35%)」を付与する( 効果1ターン )
・味方が1体以上気絶または戦線離脱している場合、
自身に「ガードアップ(特大:50%)」( 効果1ターン )を付与し、自身を「挑発」状態( 効果特大/効果1ターン )にする
[攻撃を受けた時]
自身のBPを回復する( +1 )
バトル開始から数えて奇数ターン目の開始時、自身のBPを回復する( +2 )
バトル開始から数えて偶数ターン目の開始時、自身の腕力・体力・精神を上昇させる( 効果中:15% )
被ダメージを軽減する( 効果超極大 :50%)
軽減50%とガードアップ大が基本装備(軽減67.5%)
毎ターンのHP回復
奇数ターンはBP+2、偶数ターンは腕力体力精神バフ
吸命剣を使えば、伸びにくいエレメントヒールのバフ量も大きくアップ💡
被弾時BP+1もあるので、かばう=BP回復ができるものの
やっぱり、乱舞剣とダークネスナイトの併用は難しそう
耐久に振り切ったアビリティ構成💡
かばう、高耐久、自己回復、全員回復と見事な壁です。ナイス壁。
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