今回の記事は「2022.05.24.3.5周年直前!超メカ祭!Romancing祭 T260G&メカ編」の T260G [V-MAX発動!]のスタイル考察です
[V-MAX発動!]
SF1 / 不明 / アタッカー
V-MAXは発動後冷却期間が必要になります。そのため、勝利を確定する時に使うべきシステムなのです。そうです。V is for Victory. 今こそ、勝利の時です。
すでにオメガボディは実装済みであるものの、さらにスタイル追加💡
技
まずは所持技の解説です
RE-V-MAXBP 0-1LP:1 威力E 6
回復/ファスト/自身
自身のHPを回復する
自身のBPを回復する( +2 )
自身に「ヒートアップ」を付与する( 効果小: 5% )
ただし、自身に「防御弱化」を付与する( 効果小: -15% /効果4ターン )
ヒートアップ
攻撃の与ダメージが上昇する( 効果バトル中永続 )
クイックレイBP 6-8 威力D 12
攻撃/遠/間接/ファスト/敵全体 ( 打+熱 )
全体攻撃する
グライダーラッシュBP 11-14 威力A 34
攻撃/遠/間接/敵横一列 ( 斬+熱 )
範囲攻撃する ( 2回 )
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
ただし、攻撃するたび、自身が代償ダメージを受ける ( 自身の最大HPの40% )
※代償ダメージは被ダメージ軽減効果によって軽減できない
RE-V-MAXは追いガツオならぬ追いV-MAX
さらに強化(ヒートアップ)する代償に防御弱化
クイックレイはT260G初の中コスト全体攻撃
全体運用の幅が広がりました
グライダーラッシュは威力Aの2回攻撃で威力86.91相当。
非常に強力である反面、代償40%* 2で確実に瀕死になってしまいます
属性に「打」がなく「斬熱」な点にも注意
アビリティ
デトックスフォースチャージⅡターン終了時、自身の状態異常をすべて解除し、
かつ、自身のBPを回復する( +1 )
さらに、バトル開始時、自身のBPを回復する( +2 )
安全確保Ⅱ[ターン開始時]
一定の確率で( 確率中 )
自身に「ダメージブロック」( 効果1ターン )を付与し、
さらに、自身のHPを回復( 効果小 )し、自身のBPを回復( +2 )する
ダメージブロック
被ダメージを100%カットする
プロテクトハイテンション攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大:20% )
かつ、攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
初期BPが12で毎ターン4回復
さらに確率でBP+2、RE-V-MAXを使うとBP+2とBPの回復速度は全スタイルトップクラス
プロハイ持ちでダメージブロックとHP回復もあるので耐久力は上々⤴️
RE-V-MAXをオートで使わせない方法
グライダーラッシュを使うとHPが8割削れるので、瀕死になってしまいます
安全確保はターン開始時発動ですので、次のターン(ラウンド)の行動はほぼRE-V-MAXになってしまいます
これを回避するには、陣形の並び順でT260Gよりも前に回復タイプを持ってるスタイルを配置する必要があります
こんな配置にしておけば、T260Gが瀕死になってもモニカがピュアフラワーでT260Gを回復させるのでT260GはRE-V-MAXを使わなくなります
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