今回の記事は2021.11.05に追加された「Romancing SaGa THE STAGE ~ロアーヌが燃える日~ Amazon Prime Video発売記念 Romancing祭 ビューネイ編」の祭限定スタイル ルートヴィッヒ [それはいい知らせだ]のスタイル考察です
こちらのガチャは「SaGa THE STAGE ~ロアーヌが燃える日~」から敵役の「ルートヴィッヒ、マクシムス、ビューネイ」がチョイスされました
技
まずは所持技の解説です
ダークスプレッド
BP4-5 威力D 12
闇術 陰 全体 間接
スタン(中)
剣技ではなく闇術である点に注意
術なので、ダークスプレッドのみを使っていると他の技を閃かない
BP4 威力12 スタン付き。しっかり限定技のスペックです
ヴィクティムソード
BP5-7 威力B 21
剣技 斬陰 間接
攻撃後
・自分以外の味方全員が代償ダメージ10%を受ける
・シャドウボルト+で追撃
攻撃命中時ではなく、攻撃後発動なので必ず代償ダメージが発生する
確定で威力B21→C17の二連撃。
ヴィクティムソードは剣技、シャドウボルト+は闇術で種類が異なるに注意
黒禍剣
BP10-13 威力S 40
剣技 斬陰 全体 間接
攻撃後
・自分以外の味方全員が代償ダメージ20%を受ける
こちらも命中時でなく攻撃時なので代償ダメージは必ず発動
1ターン目から打てる斬陰技で最強の威力
全ての技が間接攻撃💡
攻撃するたび自分以外のHPがガンガン削れていっちゃうのはレイド全滅と相性良さそうです(白目
代償ダメージをうまく使う
雷爆の鉄槌と大暴走は代償ダメージが60%あります
これに黒禍剣の代償20%を載せれば2ラウンド目で瀕死になれるので回復技ランクあげが捗りそうです( ˘ω˘)ナイス自虐
技を閃かないのもアリかも
ダークスプレッドを最初に閃いた場合、全力オートをしていると術使用なので剣技を閃かない状況が発生します
これを利用して「恒常的に全体スタンをばら撒き続ける」というスタイルとして運用することができます
全体スタンを全力オートで3連続で使うことができるのは技2がBP5以下or11以上で、クラック+かスウィング+を継承できるスタイルしかいません
現状だとトムと佐賀コーディとネーベルスタンぐらいでしょうか( ˘ω˘)ホカニモイル??
知力的にはトムしかスタンは狙えませんけど、トムは素早さがかなり低い問題があります
ルートヴィッヒは素早さも知力も高く恒久的に全体スタンをばら撒くことができます
( ˘ω˘)oO(使う機会があるかどうかはさておき)
ヴィクティムソードの威力換算
ヴィクティムソードは威力21、17の二連撃。
錬成武器で計算すると52.23相当
BP5で威力SS(52.23)はさすが代償ダメージを払っているだけのことはあります💡
ちなみに
BP7の雑霊撃は威力46.46
BP7の百花追蓮は威力50.23
BP7のバレットダンスは威力58.83
アビリティ
吸収の練気Ⅰ
攻撃命中時
・HP回復(威力5/4)
・BP+1
攻撃命中時発動ですので
ヴィクティムソード→シャドウボルトで2回発動します
つまり、ヴィクティムソードは実質BP3扱い
陰気増幅Ⅳ
陰属性を含む攻撃のダメージ+20%
ウィークハイテンション
常時ダメージ+20%
Weak攻撃時ダメージ+15%
常時ダメージ40%
Weak攻撃で55%
ダークスプレットは実質BP3扱い
ヴィクティムソードもBP3扱いで毎ターン打てて、HP回復も2倍
oh…これはなかなか(*º꒳º)
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