今回の記事は「2022.12.31.祝!2023年!うさぎ年祝賀祭 Romancing祭 教授編」の 教授 [ウサギが主役よ!]のスタイル考察です
技
まずは所持技の解説です
ホウルバレットBP 0-1 威力E 6
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 打 )
全体攻撃する
ピンキーブレイクガンBP 5-7 威力D 10
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 打 ) [使用回数制限:バトル中2回]
全体攻撃する
攻撃命中時、対象に「ディフェンスダウン」を付与する( 効果中:10% )
ディスコホールパラダイスBP 10-13 威力SSS 59
攻撃/遠/間接/ファスト/敵単体 ( 打 )
攻撃前、対象に「防御弱化」を付与する( 効果中:-15 〜 -20%/効果2ターン )
その後、攻撃する
ホウルバレットはBP0の威力6全体技
通常攻撃より弱いので使う機会は微妙
ピンキーブレイクガンはBP5威力10と威力は皆無。代わりにディフェンスダウン10%がついてくる
ディフェンスダウンはほぼヒートアップと同じ効果
対象が敵なので複数ラウンドのボス戦(メタルブラックとか)やお供を召喚するボス(大野盗、マリガン神)ではヒートアップの方が有利
あまり気にしなくて良いけど、ミスすると発動しない
ディスコホールパラダイスは先行で防御弱化中が入るファスト技
威力59と高くないものの、パーティ全体の攻撃力アップになるのが💮
アビリティ
マッドなひらめき攻撃の与ダメージが上昇する( 効果大:15% )
[ターン開始時]
敵全体に「モラルダウン(中:25%)」を付与する( 確率大/効果2ターン )
敵全体に「ガードダウン(中:25%)」を付与する( 確率大/効果2ターン )
敵全体の腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力を低下させる( 確率大/効果大:10% )
ジーニアスバニー[ターン終了時]
自身のHPを回復する( 効果極小 )
自身のBPを回復する( +2 )
「ディスコホールパラダイス」を命中させた時、
自身のBPを回復する( 確率特大:50%/+5 )
銃の天稟Ⅳ銃装備時、攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大:20% )
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
Resist攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する( 確率大:37% )
マッドなひらめきはターン開始時に
・モラルダウン=耐久アップ
・ガードダウン=火力アップ
・ステータスダウン=火力&耐久&状態異常回避アップ
が37%で発動
最近はモラルダウンを使うスタイルも多くなってきたので、教授を入れる際は教授のアビが無駄になるので注意が必要
アビリティの全体デバフ大は昔から10%しかないので過信は禁物

ジーニアスバニーはターン終了時BP+2なだけでなく、ディスコホールパラダイス命中時にBP+5されることで連打が可能になる。火力貢献が大きい
教授は
・ピンキーでディフェンスダウンを付与
・0-10のディスコホールループで火力バフ
と非常にわかりやすいスタイルです
コメント
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>ホウルバレットはBP0の威力6全体技
>通常攻撃より弱いので使う機会は微妙
通常攻撃は全体じゃないから比べてもしょうがないでしょ
ムチムチうずくまりたくなる
どうしてページ数を増やすのですか。2と3ページは要らないです。
ページ増やしたほうが儲かるからやで
文句言うな
youtubeみて「どうして広告挟むんですか?」とか言ってそう
お前のその意味不明な指摘も要らんわ
同年代のウンディーネと比べるとずいぶん若作りしてるな
モラルダウンもせめて重複すればねぇ
味方のモラルアップも上限の関係で複数入れる意味が薄いのがな
パギャルの「まじょのいたずら」もそうだけど
ドット絵戦闘の概念を覆す演出はおもしろい
スペック的にデバフ役としては人権レベル
複数の役割をこなせるキャラが増えてきている中、
攻撃デバフ(2T)、防御デバフ(2T)を
ステダウンと合わせて2種類毎ターン確率自動が壊れ
サル塔のような高難度イベントが来たらミューズやパギャルの様に
評価されるキャラと確信しています
脇や腰回りに三十路の風格があっていいですよね!
まともに女の身体見たことなさそう