今回の記事は「2022.03.30.サガ フロンティア2発売日記念 第3弾 Romancing祭 ミスティ編」の ギュスターヴ [運命の刻が来た]のスタイル考察です
[運命の刻が来た]
SF2 / 男 / ディフェンダー
ギュスターヴという名の為に、多くのアニマを犠牲にしてきた。その報いが今訪れた。誰の仕業かなど関係ない。こうなる運命だったんだから。これ以上、俺の運命に他人を巻き込みたくない。
技
まずは所持技の解説です
鋼盾剣BP 3-4 威力C 16
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
自身に「防御態勢(術/特大)」を付与する( 効果2ターン )
防御態勢(術/特大)
術による攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:50% )
烈鋼刃BP 5-7 威力C 16
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 斬 )
全体攻撃する
鋼覇一閃BP 8-11 威力S 44
攻撃/遠/間接/敵横一列 ( 斬 )
範囲攻撃する
味方生存者全体に「防御態勢(術/大)」を付与する( 効果2ターン )
防御態勢(術/大)
術による攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果大:35% )
全て新技。特殊効果の「防御態勢」については後述
・BPを増やしながら耐久も上がる中威力の鋼盾剣
・BP5威力16と威力C中最高スペックの全体攻撃の烈鋼刃
・威力44と、皇帝の一振りには届かないもののBP8で連打性のある鋼覇一閃
守りを固める&周回用の技です
防御態勢(術)とは?
今回新しく追加された特殊状態
術による攻撃のみダメージ軽減するもので
・他アビリティや軽減効果と重複あり
・防御態勢の重複なし
と言うものです
以下ヘルプより引用
・防御態勢(術)
「術」による攻撃を受けた時
被ダメージを軽減します。「防御態勢(術)」同士の効果は重複せず、最も大きい効果が優先されます。
<対魔の盾の種類>
・防御態勢(術/大)
・防御態勢(術/特大)
アビリティ
ハイガーディアン味方が攻撃を受ける時
味方への攻撃を身代わりで受け、被ダメージを軽減(35%)する( 確率大:37% )
吸収の練気Ⅰ攻撃命中時、自身のHPを回復( 効果極小 )し、
自身のBPを回復( +1 )する
プロテクトハイテンション攻撃の与ダメージが上昇する( 効果特大:20% )
かつ、攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
ハイガーディアン&プロハイはヴィクトリアと同じ構成
吸収の練気がついたことで、ヴィクトリアよりもかなり使いやすくなりました
また硬いと話題のふくめんと比較すると「軽減率は低くなったものの、かばう率が上がりHP回復能力がついたのでより硬くなった」と言えそうです
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