今回の記事は「2022.12.15.4周年記念 Romancing祭 ローラ編」の イスカンダール [真人の痕跡を求めて]のスタイル考察です
[真人の痕跡を求めて]
US / 男 / サポーター
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブルを倒すには彼らが何者であったのかを知らねばならない。それは真人の歴史を知ることに他ならない。真人はどこへ消えたのか。その手掛かりを見つけたい。
技
まずは所持技の解説です
光癒剣BP 0-1 威力E 8
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
味方生存者全体のHPを回復する( 効果極小 )
黎明の波動BP 2-4
補助/味方全体 [使用回数制限:バトル中1回]
味方生存者全体のBPを回復する( +2 )
自身以外の味方生存者全体のODゲージを満タンにする
黄煌剣BP 9-12 威力SSS 63
攻撃/近/直接/ファスト/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
味方生存者全体に「防御態勢(間接/中)」を付与する( 効果2ターン )
防御態勢(間接/中)
間接攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果中:25% )
光癒剣はBP0で味方の全体回復が可能
黎明の波動は初のODゲージパサー技
ダメチャレで4T目にOD、5T目にODなどの使い方が出来そうです
黄煌剣は防御態勢の新シリーズ「間接」を持って登場
ファスト付きなのが💮
間接なので、技でも術でも軽減できます
サポーターのロールにふさわしく
・全体回復
・OD/BPパサー
・防御態勢
でサポートできます
アビリティ
世界の守人[ターン開始時]
自身のHPを回復する( 確率大/効果小 )
自身の腕力、体力、器用さ、素早さ、知力、精神、愛、魅力の能力ダウン状態を解除する( 確率大 )
[ターン終了時]
気絶していない場合、自身の状態異常をすべて解除する( 確率大 )
気絶している場合、自身のHPを回復する( 効果中 )
(毒ダメージで気絶したターンには発動しない)
攻勢結束Ⅲ味方が全員生存している時
味方全体の与ダメージが上昇する( 効果大:15% )
古の英雄攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
ターン開始時、自身に「ディフェンスアップ」( 効果大:15% )を付与する( 上限回数:バトル中5回 )
37%でHP回復
37%でデバフ解除
ターン終了時に37%で状態異常解除
神の衣が25%でデバフ解除・状態異常解除・HP回復だったので順当にパワーアップ。💡
気絶時にHP1000で復帰するのは、イゴマールの生命螺旋と同じ効果
気絶復帰に行動を使わなくて済むのでかなり頼もしいアビリティです
ダメージ軽減も30%→毎ターン15%ずつ追加とかなり強固
アンリミテッドをかけられる前なのにまるで不死身のような耐久力です
BP回復アビがありませんので、黄煌剣は3T毎しか打てないようす
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