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【ロマサガRS】SS テレーズ [左翼は柔軟な牽制を] スタイル評価/考察

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今回の記事は「2023.12.01.5周年記念 -皇帝出陣- Romancing祭 レオン編」の テレーズ [左翼は柔軟な牽制を]のスタイル考察です

[左翼は柔軟な牽制を]

RS2 / 女 / アタッカー

左は皇帝陛下の頭脳に成り代わり、戦術的好機を作り出すのが役目。その為には状況に応じて素早く行動する必要がある。右翼の剣の為に、好機を作り出すのだ。

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まずは所持技の解説です

スプラッシュアロー+BP 2-3 威力C 18
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 突+冷 )
攻撃する [特効:人間、魚]

氷華二連BP 6-8 威力D 12
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 突+冷 )
ランダムな敵に攻撃する ( 2回 )
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)

フローズンアローBP 10-13 威力B 24
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 突+冷 )
ランダムな敵に攻撃する ( 2回 )
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
攻撃するたび、自身に「突属性攻撃強化」( 効果小:20-25%/効果1ターン )、「冷属性攻撃強化」( 効果小:20-25%/効果1ターン )を付与する

氷華二連はBP6の威力D12 2回攻撃
BP6で威力換算53なのでかなり強力

フローズンアローは威力24の2回攻撃で、威力換算77
この性能だと3年前ぐらいの技になってしまうので、攻撃強化50%分でどれだけ巻き返せるかがポイントです

アビリティ

帝国弓術[攻撃命中時]
自身のBPを回復する( +1 )
味方生存者全体の体力・精神・愛・魅力を上昇させる( 効果小:5% )
味方生存者全体に「防御強化」( 効果小:10%/効果1ターン )を付与する

[フローズンアロー発動時]
自身に「疾速弓士」( 効果バトル中永続 )を付与する( 上限回数:バトル中2回 )

疾速弓士[ターン開始時]
ODゲージが満タンの場合、自身に「攻撃強化」( 効果中:10%/効果1ターン )を付与する
ODゲージが満タンでない場合、自身に「防御強化」( 効果小:15%/効果1ターン )を付与する

[ターン終了時]
自身のODゲージを上昇させる( 効果小:15 )

[OD攻撃(※)を発動後]
氷華二連」が発動する
( 技Rank1で発動 )
※「特殊状態の効果により発動する技・術」「アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない

超撃の戦技Ⅵ攻撃の与ダメージが上昇( 効果特大:20% )し、さらに、
自身の連携攻撃とOD攻撃の与ダメージが上昇( 効果超極大:40% )する
( OD連携攻撃の場合は、連携攻撃強化とOD攻撃強化の効果が共に発揮される )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )

帝国弓術は攻撃命中時にパーティ全体サポートができるアビリティ
・体力精神愛魅力で耐久面のアップ
・味方全体に防御強化10%(1T)

疾速弓士は、フローズンアローで最大3重まで重ねることが可能
最大スペックは
・OD満タン時に攻撃強化30%
・OD満タンでない時は軽減38%
・ターン終了時、ODゲージ+45
 ・2T毎にOD
・OD攻撃時、追撃x3回(=4回攻撃)
・OD攻撃時、パーティ全体に防御強化34.39%

・フローズンアローで疾速弓士を重ねる
・疾速弓士でODゲージが上がりやすくなる+OD追撃回数が増える
・OD追撃回数が増えるとBP回復、パーティサポート力が上がる
という感じで動くスタイルです💡