今回の記事は「2023.10.11.神秘の探索Romancing佐賀 Romancing祭 ハーディ編」の 詩人 [この道に物語がある]のスタイル考察です
[この道に物語がある]
OTR / 男 / サポーター
道があれば歩いた人がいる。歩いた人の数だけ物語がある。古い道にはそれだけ多くの物語があります。西の港を通じて世界へ繋がっているこの道にも多くの物語があるのです。
技
まずは所持技の解説です
攻撃/遠/直接/敵全体 ( 斬 )
全体攻撃する
味方生存者全体のHPを回復する( 効果極小 )
補助/味方全体 [使用回数制限:バトル中1回]
味方生存者全体のBPを回復する( +5 )
味方生存者全体に「安らぎの心」を付与する( 効果バトル中永続 )
味方生存者全体に「ヒートアップ」を付与する( 効果大:15% )
一定の確率で( 確率特大:50% )
自身の腕力、体力、器用さ、素早さ、知力、精神、愛、魅力の能力ダウン状態を解除する
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 斬+陽 )
全体攻撃する
味方生存者全体の体力を上昇させる( 効果大:30-40% )
味方生存者全体に「防御態勢(技/大:35%)」を付与する( 効果3ターン )
快癒斬は最近流行りの低BP全体回復技
煌めきの音色は味方全員に
・BP+5
・ターン終了時デバフ解除
・ヒートアップ15%
を付与できる1回だけの補助技
虹光の剣撃はBP10威力C18の防御態勢(技)付与
前回スタイルの「星々の輝剣」の技version
虹光の剣攻:BP 9 威力C18 OD+20 体力バフ大 防御態勢(大/技 3T)
星々の輝剣:BP12 威力C17 OD+12 精神バフ大 防御態勢(大/術 3T)
BPが低くなり、威力が上がり、ODゲージ増加も増えました
「技よりも術の方が危険」という設定が伺えます
アビリティ
自身のBPを回復する( +1 )
[タイプが「攻撃」である技・術(※)を命中させた時]
バトル開始から数えて奇数ターン目の場合、「ブレッシングノーツ」が発動する
バトル開始から数えて偶数ターン目の場合、「武装弦楽バースト+」が発動する
( それぞれ技Rank1で発動 )
※「アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない
========
味方生存者全体のHPを回復する( 効果極小 )
味方生存者全体のBPを回復する( +1 )
========
味方生存者全体に「攻撃強化」を付与する( 効果大:15%/効果2ターン )
味方生存者全体に「防御強化」を付与する( 効果中:20%/効果2ターン )
ただし、ターン終了時、味方生存者全体の腕力、体力、器用さ、素早さ、知力、精神、愛、魅力の能力アップ状態を解除する( 確率特大:50% )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
歴史の語り部は
・攻撃時BP+1
・奇数ターンは全員HP極小回復とBP+1の全体攻撃
・偶数ターンは全体攻撃防御強化の全体攻撃
攻撃してるだけで
・BPパサー、極小回復
・常時攻撃強化15%、防御強化20%
ができるようです
BP回復は5-6なので虹光⇆快癒のループもできちゃいますね
波乱万丈の物語は
・ターン開始時、全員の全ステ25%バフ
・ターン終了時、50%の確率でバフ解除
ターン開始時に全ステ25%バフは強力であるものの、そのバフは50%の確率で消えてしまいます⤵️
能力アップ状態解除はバフ部分しか消えません
なので、敵に強化破り→デバフとされてバフ量がマイナスになった部分に関してはリセットされません
そこは安らぎの心でカバーです