今回の記事は「2023.09.01.3000万DL記念 超感謝祭 Romancing祭 ヒルダ編」の ヒルダ [ウェイク、アーップ!]のスタイル考察です
[ウェイク、アーップ!]
RS3 / 女 / ディフェンダー
魔物まで五歩。今、マスカレイドを目覚めさせれば、大剣になる前に三歩でジャンプして、そのまま大剣化した重みを利用して魔物に振り下せる。私ならやれる!
思いっきり飛び込め!
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 突 )
攻撃する
補助/ファスト/自身 [使用回数制限:バトル中1回]
自身に「ダメージブロック(1回)」を付与する( 効果1ターン )
自身に「かばう(防御)」( 確率特大:50% /効果バトル中永続 )を付与する
自身に「マスカレイドの構え」を付与する( 効果バトル中永続 )
========
( 技Rank1で発動 )
※「特殊状態の効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」「技・術の効果により発動する技・術」は含まない
攻撃/近/直接/敵単体 ( 突+斬 )
攻撃する
自身のHPを回復する( 効果小 )
自身に「ガードアップ(大:35% )」を付与する( 効果3ターン )
ウェイクアップディフェンドは補助技
永続で「かばう(防御)」と「ムーランルージュ+追撃」を付与
今後出てくる全てのスタイルに上記のアビリティをつけられるのが💮
ムーランブレシュールはBP11 威力59の斬突技
ガードアップを3Tと回復小(1600程度)で耐久アップ
かばうと追撃はアビリティにあってもいいのに、わざわざ補助技で….と思うかもしれませんけど、今後のスタイルに継承できるのが💮
次のスタイルがいつくるかはわかりませんけど…..w
かばう+ブレシュールでのガードアップとHP回復で強固な盾となってくれそうです
アビリティ
自身のBPを回復する( +1 )
[ターン開始時]
自身を「挑発」状態にする( 効果中/効果4ターン )
味方生存者全体に「防御強化」を付与する( 効果中:20% /効果1ターン )
[攻撃を受けた時]
味方生存者全体の腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力を上昇させる( 効果小:5% )
ターン終了時、自身のBPを回復する( +2 )
攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する( 確率中:25% )
淑女の勇姿は
・パワーチャージ1
・挑発中x4T
・全体20%軽減
・被弾時、全員全ステ5%バフ
挑発中x4の吸い込みはシェラハやグスタフなどで体感されている通り。単体攻撃ならほぼ吸い込んでくれます
被弾時全ステバフは5%と控えめ
パトリック(器知15%)やユリアン(腕15%)のような大きなバフはないものの、全ステ上がるのが💮
幻影鉄壁Ⅴは幻影苛烈の防御版
鉄壁5と幻影の複合アビリティ
アセルスとの比較
ヒルダのアビリティは
・攻撃20%、軽減30%(=プロハイ)
・25%回避
・BP2回復
・全体20%軽減
・挑発中x4
・被弾時バフ5%
これに加えて
・かばう50%
・確定SS追撃
かなりアセルスと似ているので比較してみます
火力 | 20% A28,A28,SSS59のループ 確定追撃 SS55 平均威力 106.89 | 50% D10,S39,S39のループ 確定追撃 SSS60 平均威力 100.59 |
耐久 | 30%軽減 25%回避 ガードアップ35% BP11技 小回復1600 平均回復量 533/T | 30%軽減 25%軽減(=合計47.5%) BP1技 小回復1400 平均回復量 466/T |
全体サポート | 全体軽減20% 被弾時全員全ステ5% | 全体軽減20%(全員生存時) 全員全ステ25%(2回/3T) BP +2/3 |
その他 | かばう(防御) | 防御カウンター |
バフ量比較
こうして比べてみると、ヒルダとほぼアセルスのようです
・火力はアセルスが上
・耐久はヒルダが上
・ガードアップ大があり、HP回復も多い
・ステータスバフ量も近い
・ヒルダが毎ターン3回被弾でアセルスと並ぶ
・ヒルダはかばうによるパーティ耐久アップ
・アセルスは防御カウンターによる火力アップとBPパサー
という感じのようです