今回の記事は「2023.02.16.サガ魂ガチャ マリーン編」の エデル [辺境騎士の誉れ]のスタイル考察です
[辺境騎士の誉れ]
US / 男 / アタッカー
辺境で騎士としての修行を積み、やがては守護騎士や神殿騎士になる。それがまっとうな騎士の生き方だ。辺境騎士を続けるというのは、単なる外れ者。騎士の鑑などとは程遠い存在さ。
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
攻撃命中時、自身に「攻撃強化」( 効果大15〜20%/効果2ターン )を付与し、
さらに、自身の腕力を上昇( 効果小:15〜25% )させる
補助/自身
自身に「闘心」を付与する( 効果2ターン )
闘心
ターン終了時、自身のODゲージを満タンにし、自身のBPを回復( +5 )する
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃前、自身に「攻撃強化」を付与する( 効果特大25〜30%/効果1ターン )
その後、攻撃する
3つとも新技💡
注目は「剣豪の構え」
「ターン終了時にBP+5とODゲージ満タン」が2ターン付与
剣豪の構えの後は2ターン連続でODが打てる、今までにないスタイルです💡
合計BP10回復するので剣豪→抜刀剣→抜刀心眼剣のループが6ターン目まで可能
補助技、ODと完全に手動運用するスタイルです
OD抜刀剣(攻撃20%、腕力25%)→OD心眼剣(攻撃30%)とかなりダメージを盛ることができそうです
アビリティ
ただし、バトル開始から数えて3の倍数のターン終了時、自身の腕力、体力、素早さ、精神の能力アップ状態を解除する
さらに、術による攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:50% )
OD攻撃(※)を発動後、自身に「モラルアップ(極大:50%)」( 効果1ターン )を付与し、「専心抜刀」が発動する
( 技Rank1で発動 )
※「本アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
自身のBPを回復する(+1)
初の極大バフは35%
ターン開始時に35%バフが3回まで積み上げ可能(3ターン目終了でリセット)
腕力だけでなく、体力精神もバフされるのでダメージや状態異常にも強くなれます
抗魔鉄壁Ⅳは常時30%軽減、術ダメージは追加50%軽減(=合計65%軽減)とかなり強力
闘気抜刀術は、ダメージ+30%と、OD攻撃にモラル極大+威力77の追撃が発生
専心抜刀にBP+1がついてるので、剣豪→抜刀剣→抜刀心眼剣のループが無限に続けられます
病躯の剣士のバフ量
ターン開始時に35%バフがかかり、3ターン毎にリセットされるのでバフ量は
35%→61%→80%→35%→…と繰り返していきます
抜刀剣の腕力バフを加味すると
35%→61%→99%→35%→…と繰り返していきます
3の倍数ターンは
腕力+99%、攻撃強化50%の威力65技
追撃でさらに+50%された威力74技
これはかなりのダメージが出せそうな予感です💡
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