前回の記事で、多くのケースで鏡花90%は錬成108%より強い
という結果になったんですけど、ODを主体とするスタイルはどうでしょうか
・スタイル所持アビリティが高い
・武器のアビリティ倍率が高い
という「鏡花武器を超える要素」が2つも揃っています
それでは、早速計算しましょう!
通常時の天虹108%と鏡花の比較
エデル、エリセドは特殊
OD攻撃を主体とするスタイルはいくつかいますけど、その中でもエデル、エリセドはバトル中の攻撃は全てがOD攻撃で構成されるかなり特殊なスタイル
これらのスタイルは、OD+48%x3で構成されたS錬成144%武器が超強力です
前回の記事で「錬成108%を超えるには」を計算しましたけど、錬成144%を超えることはできるのでしょうか
エデル | エリセド | |
---|---|---|
ダメージアビリティ | 闘気抜刀術30% モラルアップ50% 攻撃強化30% | 瑕攻突破20% |
ステータスバフ | 毎ターン腕+35% 抜刀剣 腕+25% | つつじの舞(知50%) |
使用技威力 | 抜刀剣(16) 抜刀心眼剣(65) 追撃 専心抜刀(77) | ライトニングスパイク(59) 追撃 ライトニングスパイク(59)x2 |
鏡花とS錬成武器はダメージが
鏡花有利:低威力技、高アビ倍率
S錬成有利:高威力技、低アビ倍率
ということを考えると、エデルは難しいところ、ラベール・エリセドはOD144%が強そうな印象です
では、どんな感じになるか計算してみましょう
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