今回の記事は2021.05.10に追加された「GW記念 Ultra DXガチャ ダーハオ編」の オトマン [鉄壁の左腕]のスタイル考察です
オトマン [鉄壁の左腕]はガチャ終了後、プラチナガチャから排出されるようになります
この記事では
オトマンってどんなスタイル?
オトマンのデバフって使える?
という点について解説します💡
オトマン [鉄壁の左腕]は2月の配布SS以来、3ヶ月ぶりの新スタイル登場です
技
まずは所持技の解説です
二刀の構え
BP 0-1
ファスト BP+3
BP3の状態で使用すると次ターンはBP9まで回復
BP 8-11 威力39
横範囲 腕力デバフ(中) (-20%)
BP8 横範囲 威力39は結構優秀💡
おまけで腕力デバフ(中)もついてくる
無明流し斬り
BP 10-13 威力49
腕力デバフ(大) (-30%)
腕力デバフ(大)が-30%と強力
デバフ(小)2回分
アビリティ
ターン開始時 25%の確率でランダムな敵の腕力を20%下げる
能力弱体V(腕力)のほぼ上位互換
攻撃が命中しなくても判定発生するのが○
ランダムターゲット、バフを載せる前に発生に難があるケースも
25%の発動抽選の後に、知力 – 精神の成功判定あり
吸収猛撃
攻撃命中時 40%の確率でHP回復(威力10)
オーバーテンション
常時ダメージ+15%
連携時はダメージ+30%
OD連携時はダメージ+45%
能力削弱IVの成功率について
能力削弱は「ターン開始時に25%の確率で発動」
100%発動でないアビリティは全て発動判定の後に「成功判定」が入ります
25%の発動判定→「知力 – 敵精神」の成功判定 → デバフ合否
となるので実質の発動率は25%を下回ります
(能力削弱に限らず、命中時デバフアビは全て同じ仕様)
知力の低いオトマンじゃ能力削弱発生しないんじゃ?
というのが当然の疑問だと思います💡
技・アビリティは125〜150という高い成功補正を持っていますので高難度でもある程度ならデバフ成功してくれます
オトマンがダメな場合、他の非術師も全員ダメになってしまいます。そこは後述の「オトマンのデバフは使える?」で他スタイルと比べてどんな感じかを比較します
攻撃が命中しなくても発生する点で「能力弱体V(腕力)」よりも優れているんじゃないでしょうか💡
技もアビリティも絶対腕力下げるマン!という感じがしますね
二閃も無明流し切りも腕力デバフが中、大と効果が高いのも良いですね
気になるのは低BPデバフ技がないところです⤵️
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