今回の記事は「2023.07.19.サガ フロンティア発売日記念 Romancing祭 アルカイザー編」の アセルス [この力、受け入れよう]のスタイル考察です
[この力、受け入れよう]
SF1 / 女 / アタッカー
自分は半分妖魔だ。もう普通の人間じゃない。この事実をずっと受け入れられなかった。でも白薔薇を守るには妖魔の力が必要だ。無意味な意地を張るのは止めよう。妖魔の力、使いこなす。
アセルスはリリースから毎年2スタイルずつコンスタントに追加されてきた人気キャラ
2023年もこのまま2スタイル実装になるのでしょうか💡
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
攻撃命中時、自身のHPを回復する( 効果小 )
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 斬 )
全体攻撃する
攻撃命中時に確率で、対象の体力を低下させる( 効果小:10-15% )
攻撃命中時に確率で、対象の器用さを低下させる( 効果小:10-15% )
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃前、味方生存者全体の腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力を上昇させる( 効果小:15-25% )
その後、攻撃する
味方生存者全体のBPを回復する( +1 )
妖剣発破はBP6威力18の全体攻撃
威力は控えめなので、全体器用さデバフが必要になるケースがあるかどうか
幻魔刹那剣はBP11 威力39と威力は控えめ
味方全体に全ステバフとBP+1があるのが特徴
幻魔刹那を連打すればバフが乗る、BPは配れるでパーティ強化が結構できそうです💡
BP+1は、単体では微妙ですけどシィレイの花伝までの合間に足りなくなるBPを補強できる….こともありそうです
アビリティ
味方全体への被ダメージを軽減する( 効果中:20% )
[攻撃命中時]
自身のBPを回復する( +2 )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果大:25% )
バトル開始時、自身のBPを回復する( +1 )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
[タイプが「攻撃」である技・術(※)を命中させた時]
「幻魔襲乱」が発動する( 技Rank1で発動 )
※「本アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない
ただし、バトル開始時自身が代償LPダメージを3受ける
========
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+打 )
攻撃する [特効:人間]
攻撃後、自身を「防御カウンター」状態にする( 効果1ターン )
反撃技:幻魔相破 ( 幻魔襲乱の技Rankで発動 )
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃命中時、対象を気絶させる( 確率小 )
大同練気Ⅱはスクラムガード + 攻撃時BP+2
幻魔の使い手は剣の極み+確定追撃
確定追撃の幻魔襲乱の威力は60…(ºωº) クリスマスアセルスは確定追撃A28でも強かったのに、大幅に威力アップです
そして、その後防御カウンター状態にもなります
スクラム+瑕攻+極みで基本軽減は58%💡
攻撃の後なら、防御カウンターが発生するので直越攻撃は72%まで軽減
確定追撃があるので、ブラッドスレイですら威力81換算
ダメージアビは50%しかありませんけど、バフと技威力で火力が稼げそうですね
HP回復できるし、防御カウンターもできるのでジョーみたいに、いい壁になってくれそうです
幻魔襲乱のカウンターは重複する
幻魔襲乱を使った場合、幻魔襲乱→追撃幻魔襲乱となり防御カウンターが2つ付与されます
この状態で敵の攻撃を受けると35%軽減*2=57%軽減して、幻魔相破が2回発動します
BPも追加で4回復するので次ターンはBP11ある=再び幻魔襲乱が使用可能になります