今回の記事は「2023.06.12.4.5周年記念 Romancing祭 ルートヴィッヒ編」の マドレーン [新たな活躍の場]のスタイル考察です
[新たな活躍の場]
RSR / 女 / アタッカー
いつの時代も砂漠の民の暮らしは厳しい。彼らの安寧の為に生きること、それが私の選んだ道だった。だが、今、ふたたび嵐が来ようとしている。その時にはカムシーン、お前が頼りだ。
技
まずは所持技の解説です
「デミルーン」が2回発動する
( デミルーン・双の技Rankで発動 )
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+雷 )
ランダムな敵に攻撃する ( 3回 )
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
攻撃/近/直接/ファスト/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
反撃技:デミルーンエコー
( 嵐月+の技Rankで発動 )
デミルーン・双は威力14の2回攻撃
2回発動なので「攻撃時アビリティ」が2回発動するのが💮
嵐刃雷閃剣は威力12の3回攻撃
こっちは攻撃時アビリティの発動は初撃のみ
嵐月+は練達で
・威力アップ 45→59
・防御カウンター→回避カウンター
・反撃技:デミルーン(D14)→デミルーンエコー(S39)
多段攻撃の威力換算
武器威力 | ||
---|---|---|
技 | 47 | 65 |
デミルーン・双 | 48.25 | 57.28 |
嵐刃雷閃剣 | 76.5 | 94.56 |
BP5で威力48。こっちは命中アビが2回発動するので悪くなさそう
・アルの輝斬連撃がBP4威力12の2回攻撃
・ノエルの宙舞斬がBP6威力16の2回攻撃
デミルーン・双はちょうどその間
BP9で威力76….となるとちょっと弱そうな印象?
乱れファイアボールがBP9威力12で1-6ヒットなので、安定してる乱れファイアボールという感じ
この多段攻撃の多さは、次の幻闘場用にデザインされているのでしょうか
アビリティ
攻撃時、自身のHPを回復する( 効果極小 )
ターン終了時、自身の状態異常をすべて解除し、
さらに、自身のHPを回復( 効果小 )する
<HP満タンの場合>
自身に「攻撃強化」を付与する( 効果大:20%/効果3ターン )
自身のBPを回復する( +2 )
<HPが満タンではない場合>
自身に「防御強化」を付与する( 効果中:20%/効果2ターン )
自身のBPを回復する( +1 )
自身のHPを回復する( 効果極小 )
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
Resist攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する( 確率大:37% )
雷電快気は
・雷気増幅Ⅳ
・デトックスヒール
・ターン終了時回復小
の複合アビリティ
4周年で出たアルドラの「火炎快気」の雷属性版….実は半年前のアビリティ(ºωº)
双刃の構えは攻撃命中時に
満タン→ダメージ+20%とBP+2
非満タン→軽減20%とBP+1と極小回復
とにかくHP回復性能が高いマドレーン💡
HPが減ってれば、攻撃時のHP極小回復が2回発生
デミルーン双が2回判定あるので極小回復が4回ー1000以上回復
そしてターン終了に小回復=1150ぐらい
自力で1ターンに2000以上回復できちゃいます