今回の記事は「2022.05.24.3.5周年直前!超メカ祭!Romancing祭 T260G&メカ編」の ナカジマ零式 [空気が薄くていい!]のスタイル考察です
[空気が薄くていい!]
SF1 / 不明 / アタッカー
超高高度は空気抵抗が少なくていいですね~。飛行性能の差が大きく出ますね~。いや~、地上に戻りたくありませ~ん!
技
まずは所持技の解説です
補助/ファスト/自身
自身に「回避(2回)」を付与する( 効果ターン数制限なし )
自身の素早さを上昇させる( 効果大:30%? )
回避(2回)
敵の攻撃を回避し、ダメージを無効化する( 上限回数:2回 )
攻撃/遠/直接/敵全体 ( 打+熱 )
全体攻撃する
攻撃/遠/間接/敵横一列 ( 打+熱 )
範囲攻撃する
加速装置はLP2消費で回避2回。
強力な攻撃を2回被弾して気絶しても消費LPは1なので扱いに困るところ
復帰させなくて良いのが利点?
神威クラッシュが全体攻撃になって登場💡
LPを使うのは変わらない様子
そして、超強力な陽子ロケット弾+
アビリティ
ターン終了時、自身の状態異常をすべて解除する
自身に行動順補正上昇(中)を付与する( 効果1ターン:25% )
自身の素早さを上昇する( 効果大:20%? )
自身に「モラルアップ(大:35%)」を付与する( 効果3ターン )
自身に「ガードアップ(大:35%)」を付与する( 効果3ターン )
自身のBPを回復する( +2 )
機先Ⅲ(素早さ) は行動順が上がるのに、さらに素早さまでアップ
加速装置も素早さが上がりますし、素早さで回避を目指すタイプだったりするのでしょうか
ダメージアビリティはブーストシステムの35%のみ
長期戦には向かないので、やっぱり回避タイプとしては難しいような・・・?
ブーストシステムのおかげで10-0-10運用や6-6-6運用ができるのが💮
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