今回の記事は「2023.12.01.5周年記念 -皇帝出陣- Romancing祭 ヴィクトール編」の ヘクター [一番乗りの褒美は頂き]のスタイル考察です
[一番乗りの褒美は頂き]
RS2 / 男 / アタッカー
傭兵だからな。給与分働くのは当然だ。だが、俺は欲張りなんでな。貰えるものは何でも欲しいんだ。要塞一番乗りには皇帝陛下から褒美が出るらしい。これをゲットしない手はないぜ。
アビリティ
[ターン開始時]
自身に「攻撃強化」( 効果大:20%/効果1ターン )を付与する
[ターン終了時]
自身のODゲージを上昇させる( 効果大:35 )
自身のBPを回復する( +2 )
[攻撃命中時]
自身のBPを回復する( +2 )
[OD攻撃(※)を発動後]
味方生存者全体に「防御強化」( 効果大:20%/効果1ターン )を付与し、さらに「バイオレンスダイヴ」が発動する
( 技Rank1で発動 )
※「アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない
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ランダムな敵に攻撃する ( 3-4回 ) [特効:人間]
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
自身の連携攻撃とOD攻撃の与ダメージが上昇( 効果超極大:40% )する
( OD連携攻撃の場合は、連携攻撃強化とOD攻撃強化の効果が共に発揮される )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
傭兵の流儀は
・ターン終了時ODゲージ+35
・OD攻撃時ダメージ+40%
・ターン開始時ダメージ+20%(1T)
傭兵の誇りは開始時BP+2、攻撃時BP+2、OD攻撃時に追撃(OD攻撃時はBP+4)
超撃の戦技Ⅵはプロハイ+OD攻撃と連携攻撃のダメージ+40%
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
自身のHPを回復する( 効果極小 )
補助/自身 [使用回数制限:バトル中2回]
自身に「傭兵の流儀」( 効果バトル中永続 )を付与する
攻撃/近/直接/ファスト/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
自身に「モラルアップ(特大:40%)」( 効果2ターン )、「ガードアップ(特大:50%)」( 効果2ターン )を付与する
傭兵の気迫は傭兵の流儀を2回追加することが可能
最初に1枚持ってるの三重になり
・ターン終了時ODゲージ+105
・OD攻撃ダメージ+120%
・ターン開始時攻撃+60%
まで成長します
エアリアルランページはモラルアップとガードアップで攻撃面と防御面を強化
最初に傭兵の気迫を2回使ってから毎ターンODするのが今回のヘクター
OD攻撃時ダメージは120+60+20+40の240%
BP回復が7なので2T毎にエアリアルランページを使える=モラルアップとガードアップを維持することが可能
攻撃は280%、軽減は64%までアップ💡