今回の記事は「2023.07.25.サガ スカーレット グレイス 緋色の野望発売日記念 Romancing祭 ファイアブリンガー編」の ファイアブリンガー [立ちはだかる邪神]のスタイル考察です
[立ちはだかる邪神]
SSG / 不明 / アタッカー
生まれしモノは成長し、進化を遂げ、世界を変えていく。生みし者にとって、それは無上の喜び。しかし、その道は平坦であってはならない。無数の失敗の中からただ一つ生まれれば、それで良い。
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬+熱 )
攻撃する
自身のHPを回復する( 効果極小 )
回復/ファスト/味方全体 [使用回数制限:バトル中1回]
対象のHPを回復する
対象に「ガードアップ(大:35%)」を付与する( 効果3ターン )
攻撃/遠/間接/ファスト/敵単体 ( 斬+熱 )
攻撃する
攻撃命中時、対象に「モラルダウン(中:25%)」を付与する( 効果3ターン )
緋炎剣はBP1 威力12で極小回復
後述の熱攻撃時BP回復があるので、実質BP0なのが💮
サーバントリグレッションは回復タイプ
ファストで全体回復できて、ガードアップも3ターン
緋焔双刃はBP10でファスト威力59
モラルダウンがついてくるので火力よりもパーティサポート用の技
自身のHP回復、全体回復とガードアップ、モラルダウン
ロールはアタッカーなんですけど、サポーターのような動きをするようです💡
アビリティ
一定の確率( 確率大:37% )で、自身を「回避」状態( 効果1ターン )にする
[ターン終了時]
気絶している場合、自身のHPを回復する( 効果特大 )
(毒ダメージで気絶したターンには発動しない)
[攻撃(※)を発動後]
「フレイムサーバント」が発動する
さらに一定の確率( 確率特大:50% )で、「フレイムサーバント」が発動する
( 技Rank1で発動 )
※「本アビリティ効果により発動する技・術」「技・術の効果により発動する技・術」は含まない
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攻撃/遠/間接/敵単体 ( 斬+熱 )
攻撃命中時に確率で、対象の腕力を低下させる( 効果小 )
攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる( 効果小 )
味方生存者全体に「熱属性攻撃時BP回復(+1)」を付与する( 効果バトル中永続 )
[ターン開始時]
自身に「エレメントエンハンス(熱)」( 効果極大:30% )を付与する( 上限回数:バトル中5回 )
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果特大:30% )
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
緋色の影は
・37%でそのターン無敵 ≒夢幻
・気絶時自動復帰≒生命螺旋（特大なのでHP1900ぐらいで復帰）
・確定追撃 威力S39 腕知10%
・50%追撃 威力S39 腕知10%
と性能盛りだくさん💡
火をもたらすものは
サルーインの千年の憎悪のように、パーティ全体にBP回復アビリティを付与
自身のエレメントエンハンス熱が150%まで積み上がるのはマキシマムボルテージと同様
一騎当千はハーディも持ってた強力なアビリティ
緋色の影を持ってるので
・攻撃20%
・回避37%
・Resist軽減40%
で、天稟と同じ性能💡
天稟同様、37%回避＋Resist軽減40%がある上に軽減30%持ち
ダメージアビは170%と高めで、確定追撃もあり
パーティ全体に熱属性攻撃時BP回復があり、エスパーおんなやジョーのBPがすごい勢いで回復していきます
自分も追撃でBPが回復。モラルダウンでパーティ全体の耐久アップも可能
毎ターン腕力知力デバフも入っちゃう
さすがファイアブリンガーです(ºωº)