今回の記事は「2023.05.25.4.5周年直前!前夜祭パーティー Romancing祭 ユリアン編」の レオニード [私も楽しむつもりだ]のスタイル考察です
[私も楽しむつもりだ]
RS3 / 男 / ジャマー
あの人の群れに混じるつもりはないが、このパーティー、良き血が得られそうだ。そしてその先に続くイベントも楽しみでならぬ。我が長き時間においても滅多にない出来事だからな。
レオニードは前回、失われた魔王記で実装されて以来600日ぶりの登場
今回はジャマースタイルなので、今までとは少し毛色の違うレオニードになりそうです
技
まずは所持技の解説です
補助/自身 [使用回数制限:バトル中1回]
自身に「ヒートアップ」を付与する( 効果極大:30% )
自身のHPを回復する( 効果小 )
自身以外の味方生存者全体に「練気再生Ⅰ」を付与する( 効果バトル中永続 )
ただし、自身以外の味方生存者全体が代償ダメージを受ける ( 対象の最大HPの10% )
※代償ダメージは被ダメージ軽減効果によって軽減できない
練気再生Ⅰ
[ターン終了時]
一定の確率で( 確率中 )
自身のHPを回復( 効果小 )させ、かつ、自身のBPを回復( +1 )する
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陰 )
攻撃する
攻撃命中時、対象の知力を低下(
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 陰+打 )
全体攻撃する
攻撃命中時、対象にそれぞれ確率( 確率小 )で、毒・眠り・混乱・気絶を付与する( 効果4ターン )
血の盃は自身の火力アップと、味方全体の回復補助
全員が25%でHP1200程度の回復を持つことになるので、エミリアのブリリアントバニーショーに近い感じです
ラゼムの狂乱(体精デバフ)
エミリアのブリバニ(全員極小回復)
フヨウの忍術指導(腕器デバフ)
ワグナスの星夜の休息(OD回復)
クジンシーのダストスティール(BP回復)
パーティ全員にアビリティを付与するものも増えてきました
オイタナジー+はジャマースタイルらしく知力デバフ術
アンデッドパーティーは全体に毒・眠り・混乱・気絶を付与
血の盃はヒートアップとHP回復アビ付与がついてるので初手で使いたくなりますね
自身のHP回復もついてるのは見ないようにしましょう
アンデットパーティは裏道場も無くなりますし、どこで使いましょうか⤵️
アビリティ
自身を「ステルス」状態にする( 効果中/効果1ターン )
[自身以外の味方生存者が攻撃を受けた時(※)]
自身に「攻撃強化」を付与する( 効果中:10%/効果2ターン )
※発動回数は攻撃を受けた人数によらない
( それぞれ技・術Rank1で発動 )
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
Resist攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する( 確率大:37% )
吸血鬼の本能は自身にステルス中と、自身以外が攻撃を受けたらダメージ+10%を2ターン
血の饗宴は通常攻撃時に
BP+2
追撃ウィークネス+
追撃ブラックパール
のアビリティ
通常攻撃→ウィークネス→ブラックパールの3連撃は威力換算すると61.27相当💡
通常攻撃時以外はBP回復がないので、BP回復は5-3ループ
通常⇆BP8技のループで戦うことになりそうです
オイタナジー+が2T毎に使えるので、知力デバフ性能は結構いいかもしれません✨
ODの増加はかなり早い
・通常攻撃+25、ウィークネス+ +20、ブラックパール +14*2
血の饗宴だけでOD+73も増加💡
・オイタナジー+ +15
これでODは88なので、2回被弾したらODゲージが満タンになります
通常→オイタナジー→次ターンOD最大
という感じで3T毎にODが使用可能です
流石に奇数ターンにOD最大になる竜騎士ほどではありませんけど、3T毎にODできるのもかなりのものです
コメント
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