今回の記事は「2022.12.09.4周年記念 Romancing祭 最終皇帝(男)編」の アーニャ [命を使う理由]のスタイル考察です
[命を使う理由]
RSR / 女 / アタッカー
私を信じてくれたリアムを守りたい。私を助けてくれた戦士たちを守りたい。私を受け入れてくれた世界を守りたい。誰に笑われたっていい。それだけで、この命を使うには十分よ。
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 突+陽 )
攻撃する
攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる( 効果小:-10〜-15% )
回復/味方全体
対象のHPを回復する
対象に「ガードアップ(中:25%)」を付与する( 効果2ターン )
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 陽+突 )
攻撃する
攻撃命中時、対象に「攻撃弱化」を付与する( 効果小:-10 〜 -15%/効果2ターン )
攻撃命中時、対象に「防御弱化」を付与する( 効果小:-10 〜 -15%/効果2ターン )
輝突はBP0で知力デバフ付き
知力デバフ技でBP0は頭突き以来二つ目の実装
スターライトグレイスは生命の雨の光術版…というだけでなくガードアップまでついてくるグレードアップ版
カトルルミエールは単体攻撃でダメージを稼ぎつつ
・攻撃弱化で、自軍パーティの耐久アップ
・防御弱化で、自軍パーティの火力アップ
が狙えます
って、全く同じことを最終皇帝女の「暁月刃」でも言った気がします
あちらはモラル系だったので重複できないのに対して、こちらは重複が可能です
アビリティ
HP満タン時、与ダメージが上昇する( 効果極大:30% )
HPが満タンではない時、被ダメージを軽減する( 効果中:20% )
自身の知力を上昇させる( 効果大:20% )
[回復行動時(※)]
自身に「ヒートアップ」を付与する( 効果特大:20% )
※タイプが「回復」の技・術での回復を指す
自身の攻撃の与ダメージが上昇する( 効果極大:30% )
自身がResist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する( 効果極大:40% )
[ターン終了時]
自身のBPを回復する( +1 )
毅然たる覚悟は天稟の亜種
天稟は+20%、Resist40%軽減、Resist37%回避
覚悟は+30%、Resist40%軽減、BP+1
ブルーの教えは
・ライトアステロイド→知力バフ
・エンハンスマジック→ヒートアップ
という流れでしょうか
前回のスタイルが全ステータスバフとBP+でパーティ全体サポートだったのに対して
今回のスタイルは自身の知力バフ、ヒートアップで自身強化、満タン時に火力アップと自分自身を前に出すようになりました
ストーリー展開によるアーニャの心境の変化をスタイルで表しているんですね??
アビリティは
常時発動
・BP+1
・ターン開始時 知力20%
・行動順+10%
回復行動時
・自身にヒートアップ20%(回数制限なし)
全員生存時
・ダメージ+30%
・Resist軽減40%
HP満タン時
・ダメージ+30%
HP満タンでない時
・軽減20%
条件が非常の多い構成で、ややわかりにくい印象です
アタッカーらしく強化されたものの、味方が倒れたら一気にスペックダウン
まだアーニャは一人じゃ頑張れないのでみんなで支えてあげましょう
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