今回の記事は「2023.01.11.四天王襲来 超正月祭 Romancing祭 頂上決戦編」の タイニィフェザー [四元素魔獣図屏風風扇]のスタイル考察です
[四元素魔獣図屏風風扇]
RS1 / 不明 / ディフェンダー
タイニィフェザーを描き風扇と呼ばれる。アディリスの土扇と対で一双を為す。さらに火水の一双と合わせることで、四元素魔獣図屏風が完成する。現在はすべての扇が別々に所蔵されている。
技
まずは所持技の解説です
攻撃/近/直接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
攻撃命中時に確率で、対象の腕力を低下させる( 効果小-10% 〜 -15% )
攻撃/遠/間接/敵単体 ( 斬 )
攻撃する
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 斬 )
全体攻撃する
自身を挑発状態にする( 効果中/効果4ターン )
自身以外の味方生存者全体をステルス状態にする( 効果中/効果4ターン )
大羽刃はBP0威力14。通常攻撃代わりで使えて腕力デバフ付き
巨翼烈風は風術
BP9威力68で、金トロ+と同じ超ハイスペック技です
しかし、、、術。風術。。。
なぜ体術特殊タイプ(知)じゃなかったのか疑問しかありません
凧揚げ烈空はBP11 威力41の全体攻撃
代償なしでこのBP威力比はかなりのもの💡
アビリティ
直接攻撃を回避して、レバーペッカーでカウンター攻撃する( 確率特大:50% )
反撃技:レバーペッカー
体術技/攻撃/威力A(30)/直接/敵全体 ( 打 )
全体攻撃する
自身のHPを回復( 効果中 )し、かつ、自身のBPを回復( +3 )する
( 技Rank1で発動 )
バトル開始から数えて奇数ターン目の開始時、自身の体力を上昇させる( 効果大:20% )
バトル開始から数えて偶数ターン目の開始時、自身に「ディフェンスアップ」( 効果大:15% )を付与する( 上限回数:バトル中5回 )
カウンター攻撃の場合、さらに与ダメージが上昇する( 効果特大:30% )
かつ、バトル開始時、自身のBPを回復する( +1 )
翼の栄皇はリベンジペッカーから
軽減なし→回避
確率37%→50%
とパワーアップ
大翼の護りは
奇数ターンで体力20%バフ
偶数ターンでディフェンスアップ15%
と守りを固めるアビリティ…であるものの
体力バフが2T毎なのでバフ量が上がりにくい(18%、27%あたりをうろうろ)
ディフェンスアップが乗り切るまでに10ターンかかる
最近のボス戦は10Tあればボスは瀕死になってますので、ディフェンスアップが活用できるボスはそういなさそうです
ディフェンスアップの累積値
ディフェンスアップの累積は以下の通り
2T | 15% |
4T | 28% |
6T | 39% |
8T | 48% |
10T | 56% |
3T目まで軽減15%
5T目まで軽減28%(=プロハイ未満)
7T目まで軽減39%(=天稟未満)
という感じで序盤はかなり脆い点に注意
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