今回の記事は「2022.05.31.3.5周年記念 Romancing祭 アーニャ編」の ゾズマ [妖魔の力は毒だよ]のスタイル考察です
[妖魔の力は毒だよ]
SF1 / 男 / アタッカー
人間が妖魔の力に憧れたり頼ったりするのは分かるよ。それが人間の弱さだから。でも知っておくべきなのは、妖魔が何の代償も無しに力を貸すことなんかないってことだよ。君は必ず代償を払う。
技
まずは所持技の解説です
回復/味方単体
対象のHPを回復する
対象のすべての状態異常を解除する
攻撃/遠/間接/敵全体 ( 陰 )
全体攻撃する
攻撃命中時、対象に「ガードダウン(中: -25%)」を付与する( 効果2ターン )
攻撃/遠/直接/ファスト/敵全体 ( 斬 )
全体攻撃する
今回のゾズマは全体技＆回復タイプ
剣技と闇術が混合しているので、武器は闇+が必須になりそうです
単体攻撃を使うなら前回スタイルから継承が必要そうです
痛覚倍増は初のガードダウン(中)です
アビリティ
一定の確率で( 確率中:25% )
自身の腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力を上昇( 効果大:20% )させ、
さらに、自身のBPを回復( +3 )する
自身のBPを回復( +1 )する
かつ、バトル開始時、自身のBPを回復する( +1 )
新アビリティなし(ºωº)
妖魔の力は平均回復BP0.75。吸収の練気と合わせると1.75で結構なBP回復量です
HPも回復するし、バフもある程度のラインを維持できそう
ダメージは30%
バランス型のような構成、、、ですけどダメージ軽減はありません
継続して使えるダメージアップは結構レア
ゾズマは2ターンに1回痛覚倍増でガードダウン(中)を付与することが可能
効果は、モラルアップと同じでダメージ+25%
継続してダメージ+25%ができるスタイルはタイムに続いて、ゾズマが二人目
他のキャラはモラルアップもガードダウンも小なので12%〜15％とやや少なめ
貴重…ではない剣ヒーラー
現在、剣スタイルで回復タイプが使えるキャラはゾズマを入れて7体
大剣（2体）、斧（1体）、棍棒（3体）、体術（4体）、銃（2体）と比べると実は剣ヒーラーはかなり多いのです( ˘ω˘)レア度は低め…
状態異常回復は💮であるものの、威力はE8と控えめで回復量も少ないのが難点
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